弊社は今年6月11日に開催されるアジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルム
フェスティバル & アジア2019、「BRANDED SHORTS」授賞式にて、昨年に続き
「SUNRISE CineAD Award」を発表致します。
「BRANDED SHORTS」は、企業や広告会社が企業ブランディングを目的として制作するブランデッド
ムービーの最高峰を決定する部門として2016年に誕生。本年は世界の企業や団体から、
427本のエントリーが集まっています。映画監督の犬童一心監督をはじめとする審査員により、
「シネマチック」「ストーリーテリング」「アイデア」など7つの視点のもとに、最も優れた
ブランデッドムービー「Branded Shorts of the Year」が決定されます。
サンライズ社では昨年、当部門内に「SUNRISE CineAD Award」を創設。エントリー作品の中から
最もシネマチックなブランデッドムービーを生み出した応募者に対して贈呈致します。さらに副賞として
受賞作は一定条件のもと、国内映画館においてシネアドとしての上映を予定しております。
▲写真は2018年の様子