LOCUSブログ2018.09.28公開の記事にて、弊社とLOCUSさんの対談記事が掲載されました。
LUCUSさんは、シネアドを含めた広告動画の制作を行う会社です。
【Solution#2】動画広告はwebだけではない、完全視聴を目指せる出稿先がある!
こんにちは、LOCUS広報です。
みなさん動画広告を実施したことはありますか?また、その際はどちらへ出稿をしましたか?動画広告といえばWEBだと思いがちですが、WEBではなくオフラインでの動画広告もあります。 さらに、スキップさせずに完全視聴を目指す事もできるんです!
そんな魅力的なシネアドと動画についてサンライズ社の飯塚さん、LOCUS竹平の対談でお届けします。_そもそもシネアドとは?
飯塚氏:映画館で予告の前に流れる企業CMを観たことはありませんか?それがシネアドです。映画館によって異なりますが、CMと予告を合わせて計10~15分くらい、映画本編の前に上映されます。
_シネアドにはどんな特徴がありますか?
飯塚氏:映画館発表の上映開始時間の約10分前に映画館は開場されますが、その際既に多くの方が着席されています。その上映開始時間からシネアドはスタートしますので、全鑑賞者の約9割の方が着席して視聴されているというデータがあります。また、多くの方は場内が暗くなり、スクリーンに映像が映し出されると、スマートフォンの操作や会話などを中断しスクリーンに注目する傾向があるといえます。ですので、映し出す映像を最初から最後まで確実に観ていただける環境が整った動画メディアであり、ながら見も少なく、広告主の思いがストレートに伝えられる特徴があります。